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LINE広告で失敗しないために押さえておきたい3つのポイント

2021年11月17日

LINEは毎日利用するユーザーの割合が86%以上を誇り、年齢層も幅広いとあって、攻略すれば大きなメリットが得られる媒体のひとつです。ただし他のSNS広告とは違って気をつけなければならないポイントが細かく存在し、対策を練らずに始めると結果につながらないことがほとんどです。
本記事ではLINE広告で失敗しがちなポイントとその対策法について、3つに絞ってご紹介していきます。

失敗ポイント1:自動入札を活用しているのに思ったように広告効果が得られない

LINEは機械学習の能力が非常に優れているため、まずは自動で機械学習をさせ、その後手動入札へと進めていくのが一般的に効率の良い運用方法とされています。自動入札に入れば広告運用における工数が抑えられる上、広告の効果をキープしつつ効果を最大化させることも可能です。
機械学習は40CV(コンバージョン)獲得で完了となります。この時、なるべく時間をかけすぎずに獲得するのが良いとされ、だいたい2週間から1ヶ月以内に完了させて手動入札へと進む流れが理想です。
ひとつめの失敗ポイントはここ。ようやく機械学習を完了させ、手動入札へと進んでしばらくして、「あれ…そんなに広告効果が得られていないのでは」と気づくケースです。
実はLINEは他のSNS広告とは違って“バグ”のようなものが存在しており、何も対策をしないと間違ったCVで機械学習を完了させてしまいます。このバグはLINEから公式に発表されているものではないため、LINE広告に慣れていない運用者であればほとんど気づくことができません。
バグのひとつに、Android端末ではCVがつきすぎる、iOS端末ではCVがつきにくい、というものがあります。例えば、Android端末で商品を1つ購入した場合には複数個購入したことにされたり、iOS端末で商品を購入したのに“購入していない”と認識されたりするケースです。CV獲得数は機械学習を完了させるための非常に重要な要素で、間違ってはいけない部分ではありますが、こういったバグがLINEでは頻繁に起こります。
運用者はこのバグについてあらかじめ知っておく必要があります。機械学習が終了するまではCVの欠損を毎日確認し、学習が完了しても週に1、2回は確認を続けなければなりません。

■失敗ポイント1の対策
運用者がCVの値を手動で正しく入力し直すことで広告効果の最大化が叶います。
まずは、LINE広告のノウハウを知り得るプロに運用を任せるのが良いでしょう。


失敗ポイント2:予算を多く使ったわりに広告効果が得られない

こちらのケースは、その他SNS広告を運用していた方がLINE広告もスタートした際に陥りやすい失敗です。FacebookやInstagramで広告を始める際、まずはターゲティングを広めに取ることが多いのですが、それが仇となってしまうケースです。
LINEの課金システムは「1クリック24円〜」、「広告1,000回表示ごとに200円〜」、「友達追加されるたびに50円〜」という3パターンがあり、どれを選ぶかは運用者の自由となっています。その時に気をつけたいのが、LINEのアクティブ率が他のSNSと比べて段違いに多いということ。例えば「20代女性」という幅広いターゲットに設定した場合、FacebookやInstagramと比べてかなり多くのユーザーに広告が配信されることになります。
その結果、クリック数や広告表示数だけで当初の予算を使い切ってしまい、最も大事なCVが取れない、という事態が起こり得るのです。
そのためLINEは、他のSNS広告よりもターゲティングを細かく慎重に行う必要があるといえます。「性別」や「世代」をしっかりと設定するのはもちろん、「趣味」や「行動」に加えて「ECサイトでよく購入する」などの項目もあるので、一つひとつ鑑みて設定しなければなりません。
ターゲティングがなかなか確定できない時には、例えば「20・30代女性」という設定と「40・50代女性」という設定を同期間で両方検証してみましょう。当初は「20・30代女性」をターゲットにしていたけれど、実際に検証してみたところ「40・50代女性」により刺さっていた、というケースも多々見られます。

■失敗ポイント2の対策
ターゲティングを設定する際は他のSNS広告と同様に考えるのではなく、LINE独自のターゲティングを設定するようにしましょう。
その際、安易に幅広いターゲットに設定してしまうと失敗しがちなので、なるべく細かく設定したりターゲットの検証をしたりして、より明確にしていく必要があります。

失敗ポイント3:最初はうまく運用できていたのに徐々に広告効果が落ちてきた

失敗ポイント1・2を乗り越えて順調に運用できていたのに、ある時から急にCVが獲得できなくなった、ということがLINE広告では起こります。この原因のひとつが、クリエイティブ(画像)やテキストの“枯れ”の早さです。
FacebookやInstagram、GoogleやYahoo!などその他様々な媒体よりも、LINEはクリエイティブやテキストが飽きられやすい傾向にあります。他媒体は1ヶ月間同じものを使い続けても広告効果にそれほど影響は出ませんが、LINEは最低でも週1回、できれば毎日変え続けなければ広告効果が落ちるといわれています。どんなにいいクリエイティブやテキストであっても、長く使い続けていれば、クリック率2%から2週間程度で0.5%に落ちることもあります。
またクリエイティブの質についても注意が必要で、デザイナーが作った美しいものよりも画質の粗い画像のほうがクリック率が良かったり、スタイリッシュさよりも素朴さを求められたりと、LINE独自のセンスも必要です。

■失敗ポイント3の対策
LINE広告を始める際にはまずはクリエイティブのパターンを最低でも20パターン、できれば40パターンほど用意して毎日変更し、テキストも随時変更するようにしたいです。
クリエイティブは、枠線や明るさを変えるだけの微細な変更でも広告効果は上がります。機械学習が完了しても週1回〜毎日変更するようにしたいです。











LINE広告は、運用者のスキルが大きく左右するデジタルマーケティングです。LINEにはどんなクリエイティブが向いているのか、どのグループに展開するのが良いのか、機械学習はきちんとできているか、ターゲティングは間違いないか、などのさまざまな要素が絡み合う中で、しっかりと結果に結びつきます。
一筋縄ではいかない広告媒体だからこそ、まずはLINE広告のプロに一から任せてはいかがでしょうか。ネオマーケティングが培ってきた独自のノウハウで、着実に結果へと繋げてまいります。



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