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Facebook、Instagram、Twitterに広告を掲載しよう!「SNS広告」の始め方とポイント

2021年11月22日

画像やテキストを用いて行う代表的なSNS広告媒体は「Facebook」「Instagram」「Twitter」「LINE」の4つ。これに加えて「YouTube」や「TikTok」などの動画メディアもSNS広告媒体となり、現在多くの人が目にする広告手法のひとつといえます。
本記事では、その中でも操作が似ている3つのSNS媒体「Facebook」「Instagram」「Twitter」についてご紹介していきます。それぞれの特性を正しく掴み、より大きな広告効果へと繋げていきましょう。

SNS広告には主に3つの要素がある

SNS広告とは、FacebookやTwitterなどのSNSプラットフォームに広告を出稿する施策のこと。SNSを日常的に使う人口は年々増加傾向にあるため、多くの企業がSNS広告を取り入れさまざまなやり方で広告を配信しています。
SNS広告は主に以下の3つの要素を主軸に進められることが多いです。

①ブランディング
②集客
③コミュニケーション

■①ブランディング
ブランディングについては、多くの人が日常的に接するツールであるSNSを通じて情報発信することで、企業のイメージアップへとつなげる目的。「有益な情報をユーザーに共有してくれる企業」として認知されることも可能です。

■②集客
集客は、広告から直接ECサイトでの購入やお問い合わせへと繋げる例。実店舗を知らないユーザーでもSNS広告を通じて知名度を上げることができ、実店舗や、通常ルートのネットショップ以外からの集客や販路拡大が図れます。

■③コミュニケーション
コミュニケーションはSNSならではのもの。配信した広告にユーザーが「いいね」を付けたり「リプライ」をしたり「コメント」を残したりとアクションを起こすことができ、企業側もそのアクションに対するリアクションができます。ユーザーから寄せられた質問に答えたりサービスや品質の向上に努めたりと、SNS上で企業努力を公開できるため、誠実に対応すればユーザーの信頼度も高まります。
以降はFacebook、Instagram、Twitterの特性の違いと、それぞれの広告配信の始め方、ポイントについて紹介していきます。

【Facebook】30代以上に向けたサービスにおすすめ

Facebookは全世界で28億人以上のユーザー数を誇る、世界最大のソーシャルネットワークサービスです。企業が公式で運用するFacebookページも多く、その数は6,500万社にものぼるといわれています。
日本においては他のSNSと比べてユーザ数が下がり気味で、とくに10・20代の若いユーザー層が減少気味です。ただし一方で30・40代のユーザーはかなり根強く、積極的に利用しています。
30・40代の働いている層が多いことや、実名登録制であること、またメッセージ機能が充実していることから、ビジネスの一環として利用しているユーザーも多くいます。名刺代わりにFacebookで繋がることも多いため、ビジネスマンに向けた“BtoB”の商材・サービスの広告に向いている媒体といえるでしょう。

■Facebookの広告配信の流れ
Facebookの広告配信は、次の3つの目的、①認知、②コンバージョン、③検討、からひとつを選択することから始まります。
①の認知は「新商品・新サービスを広く認知させたい」「フォロワーを増やしたい」といった場合、②のコンバージョンは実際に購入やお問い合わせに繋げたい場合、③の検討は商品やサービスをより詳しく理解してもらいたい場合にそれぞれ選択したいです。
次にターゲティングの設定に移っていきます。Facebookは実名登録とあって、ターゲティングの精度が高いのがポイントです。地域や年齢、性別はもちろん、ユーザーが「いいね」をした投稿を元にした興味関心・行動なども設定でき、より深くアプローチできるでしょう。
ターゲティングの設定後はFacebookのどの位置に広告を配置するかも選べます。Facebookフィードやメッセンジャー、右側広告枠などから手動で選ぶ「手動配置」と、全てに配置する「自動配置」の2種類があり、広告出稿の目的を考えて使い分けるようにしたいです。

■クリエイティブは「説明的」がベター
目に留まりやすいクリエイティブ(画像)かどうかは、広告効果を最大化するためにとても重要です。Facebookフィードに広告を配置する際にはクリエイティブが大きめに表示されるため、インパクトよりも説明的な要素を組み込んだクリエイティブがいい結果に繋がるケースが多いです。画像だけでなく、画像に文字を組み込んだものが良いとされ、テキストを読まなくともクリエイティブだけで何の商品・サービスかが判断できるものがベターでしょう。
とはいえ商品・サービスによって何がユーザーにより支持されやすいかは異なります。できれば仕様の異なるクリエイティブを2、3パターン用意してそれぞれの反響を比べ、より良いクリエイティブを採用する方式にしたいです。

【Instagram】おしゃれに敏感な層にアプローチできる

Instagramは画像を中心とした情報検索が盛んに行われているのが特徴。ハッシュタグを駆使し、知りたい情報を積極的に取得する文化が醸成されています。
Facebookと紐づいているのもポイントで、Facebookと同じようにターゲティングの精度が高く、設定したターゲットにマッチした層にアプローチできるといえるでしょう。
ユーザー数は右肩上がりで伸びており、10・20代の若年層の利用が多いものの、比較的どの世代でも幅広く使われています。日本のユーザー数の男女比は女性が少し多い(57%)程度で、ほぼ同じといえるでしょう。

■Instagramの広告配信の流れ
基本的にはFacebookと同様となります。
FacebookとInstagramの両方で、同じ内容の広告を追加料金等なしで同時に配信することもでき、幅広い層にリーチできるといえます。
ただし広く配信しすぎたせいで当初予定していた予算をすぐに使い切ってしまう、ということもあります。自社の商品・サービスの特性を鑑みて、Instagramだけにするか、Facebookだけにするか、両方で配信するのかは慎重に選びたいです。

■クリエイティブは「直感的」なものを
Facebookのクリエイティブが「説明的」であるのがベターなのに対し、Instagramは「直感的」なものが求められる傾向にあります。
写真1枚で商品・サービスが直感的に判断できるものや、特におしゃれに敏感な層にアピールできるスタイリッシュな写真などが良いでしょう。

【Twitter】ユーザーの嗜好との親和性が高い

Twitterは世界で起こっていることをリアルタイムで共有し、さまざまな地域の人と繋がれるSNSです。世界での月間アクティブユーザー数は3億人以上、日本のユーザー数は4,500万人以上とアメリカに次いで2番目に多く、日本は積極的にTwitterを活用している地域といえます。
ユーザー層は20代が最も多く、年代が上がるにつれて男性のユーザーが多くなっていきます。リツイートが繰り返されれば、フォロワーを超えて全く知らない人にまで投稿が届くのも魅力で、SNSの中でも拡散力の高い媒体といえるでしょう。


■Twitterの広告配信の流れ
Facebook、Instagramと大きくは変わらず、まずは目的を設定し、ターゲティングへと進み、配置場所を選んでいく流れとなります。ただし、ターゲティングの設定においてはFacebook、Instagramと大きく違ってTwitterならではの特性があります。
Twitterは主にスマートフォンのアプリによって起動されるため、ターゲティングにおいては、KDDIやNTTドコモなどキャリアの設定ができます。また、つぶやき自体をターゲティングできるのも特徴で、例えば「新しい栄養ドリンクをPRしたい」という場合には、「疲れた」とつぶやいているユーザーにダイレクトに広告を届かせることも可能となります。
さらには、特定のアカウントをフォローしているユーザーのターゲティングもできます。例えば「観光客を誘致したい」と考えている地方自治体なら、旅行会社をフォローしている人をターゲティングすれば旅行に興味があるユーザーに広告が届き、より広告効果が期待できるでしょう。

■クリエイティブは「わかりやすさ」がカギ
Twitterは「つぶやき」という文字情報を主に共有するものではありますが、広告においては、テキストはもちろん目に留まりやすいクリエイティブも大事にしたいです。Twitterはひとつひとつのツイートを流し見するユーザーが多い傾向にあり、画像だけで見せるよりも、画像に文字を組み込んでより視認性を高めると良いでしょう。
また、安易に“バズり”を求めると逆にユーザー離れを起こしてしまう可能性もあり、まずは堅実でわかりやすいクリエイティブを作成したいです。

【まとめ】

Facebook、Instagram、Twitter、いずれの場合でもクリエイティブは3週間〜1ヶ月で変えるのが一般的です。またキャンペーン等のスポット的なPRはTwitterが向いており、FacebookやInstagramは継続的に出稿することが効果につながりやすいといわれています。
同じSNS広告とはいってもユーザー層や特性がまったく異なるため、よく検討した上で商品・サービスに合った媒体を選びましょう。ネオマーケティングでは広告スタートから調査・検討・運用も含めてトータルで請け負ってきた実績があります。より良い結果に繋がるよう、しっかりとサポートしてまいります。

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