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納得のいく運用できていますか?Instagramは基礎が肝心!

2021年12月20日

LINE、Twitterに次いで3番目に利用者数が多く、アクティブユーザー数ならLINEに次いで2番目に多いInstagram。企業においても「今後注力していきたいSNS」としてよく名前が挙がり、企業アカウントも多数存在しています。しかし、アカウントを効果的に活用できず、フォロワーがなかなか増えなかったりブランド認知度がそれほど高まっていなかったりする公式アカウントも多数見受けられます。
思い通りに運用していくためには何が必要なのでしょう。ネオマーケティングで企業のInstagram運用を専門的に行うスタッフが、運用のコツをご紹介します。

Instagramは口コミが購買に寄与しやすい

Instagramは、画像や動画を中心に配信することで、文字だけでは伝えきれない部分を直感的に伝えられるSNS媒体です。
「こういう商品を買った」と紹介する投稿がとても多いのも特徴で、良い商品に関しては素早く拡散される傾向にもあります。したがって口コミが集まりやすく、他SNSよりも口コミによって購買が促されやすい媒体だといえます。
アカウントを作るのに必要なのは「電話番号」と「メールアドレス」だけで、企業用ならビジネスアカウントで登録する場合がほとんどです。
ビジネスと一般ユーザーとの違いはインサイト情報が見られるかどうかで、ビジネス用なら投稿に対するインサイトを元に次の投稿に生かしていくことが可能です。さらに、ストーリーズにサイトのURLを貼ることもできます。
なお、一般ユーザーもビジネスユーザーも通常運用していく分には無料です。

まずは「運用目的」をしっかりと定める

とても気軽な感覚で始められるため、なんとなく運用をスタートしてしまう企業アカウントがたくさんあります。しかし、それでは思ったような結果が得られないことがほとんどです。そうならないために、まずは「運用目的」をしっかりと定めましょう。そして、目的を達成するために戦略的な運用を心がけるようにしたいです。
主な運用目的として4つのパターンが最も多いです。

①商品やサービスの認知拡大
②自社サイトへの誘導
③会社や商品のブランディング
⑤ユーザーとのコミュニケーション

以下より、それぞれ具体的な運用方法をご紹介していきます。

「商品やサービスの認知拡大」のための運用方法

日用品や食料品など生活に根ざした商品カテゴリーのPRに適しており、企業アカウントの多くが実施・設定している運用方法・運用目的のひとつです。この場合、ユーザーにささるコンテンツはどのようなものかを日々の投稿から見つけていくのが最初の一歩となります。
まずはざっくりとターゲットを据えましょう。例えばとある食品メーカーのAという商品を広くアピールしたい時、「30代女性」というターゲットに設定するとします。その上で、「時短レシピに興味のある人」や「おしゃれな料理に興味のある人」「栄養が取れる料理に興味のある人」など少なくとも3パターン以上のより細かなターゲットを用意します。そして、それぞれ内容にしっかりと落とし込んだ投稿を1週間ごとに行っていきます。
ビジネス用アカウントであれば、ひとつの投稿に対してどれほどの人が反応したのかが明確にわかります。いいね数はもちろんインサイト情報も確認しながら、どの投稿にいちばん引きがあったのかを検証し、「この投稿は確実にこの層から求められている」という確証を得るようにしましょう。
投稿内容はもちろん、投稿時間によってもいいね数が変わってくるので、「何時の投稿がこの商品・サービスにとってベターか」も鑑みて検証するようにしたいです。検証にかかる期間として、だいたい3〜6ヶ月ほどみておくのが一般的です。

「自社サイトへの誘導」のための運用方法

ECサイトを販売経路のメインとしている会社に向いている運用方法です。
Instagramは、ユーザーの興味関心や、投稿にいいねをしているかどうかを基準として、ユーザーに表示される投稿が決定されます。そのため、フォロワーであっても投稿が表示されない場合があります。一方、ストーリーズはフォロワーのほとんど全員に投稿が届くため、「自社のECサイトにしっかり誘導したい」場合には全員に届くストーリーズを活用して興味を持ってもらいましょう。
ストーリーズは24時間しか表示されないため見逃される場合が多いですが、その投稿をハイライトに溜めておけばいつでも見られます。ストーリーズをすべてハイライトに移動すると見づらくなるため、新商品の情報やキャンペーン情報など、まとめられるものはまとめて5数個程度のハイライトを作ると良いでしょう。
また「そんなに投稿するネタがない」とお困りの際には、自社の商品・サービスについて投稿しているユーザーをピックアップし、ストーリーズで紹介するのもおすすめです。ピックアップしたユーザーのロイヤリティを高めつつ、他ユーザーからも「紹介すれば取り上げてもらえるかもしれない」と認知され、口コミの獲得に繋がりやすいです。
口コミを紹介する際には、ぜひ運用者からのコメントも添えるようにしましょう。「いつもありがとうございます」などの簡単なコメントでも感謝の気持ちが伝わります。

「会社や商品のブランディング」のための運用方法

比較的高価格帯の商品カテゴリー(例えばジュエリーや化粧品など)のPRに向いている運用方法です。
ブランドの世界観や価値観の発信を中心に投稿をしていきます。販促要素のある投稿はできるだけ避け、投稿一覧を一目みただけで世界観や価値観が伝わることを意識しましょう。
そのためには、投稿する写真・動画のクオリティにこだわりたいです。スマートフォンでもある程度綺麗な写真は撮れますが、できれば写真撮影はプロのカメラマンに依頼し、またプロのクリエイターをアサインして投稿内容を決定していきましょう。
強力にプッシュしたい商品がある場合は、リリースのタイミングに合わせて、1つの画像を3枚・6枚・9枚に分割して大きく表示するなどインパクトのある投稿をしても良いでしょう。販促要素は可能な限り除外したいので、写真や動画だけで世界観が伝わるようにし、コメントは控えめで問題ありません。読むよりも「見る」投稿を第一に心がけたいです。

「ユーザーとのコミュニケーション」のための運用方法

キャンペーンと併用して行うことが多い運用方法のひとつです。
この場合は投稿内容というより、企業側からの積極的なアクションを優先的に行っていきます。例えば自社のアカウントをタグ付けして投稿してくれたユーザーに「ありがとうございます」などのコメントをしたり、ユーザー参加型のキャンペーンを実施してコメントをつけてくれたユーザーに反応したりするのが、これに当たります。
ユーザー一人ひとりを大切にしているのだと認識されることで、会社やブランドへのロイヤリティを高めることにも繋がります。

よくあるご質問Q&A

Instagram運用において、企業のご担当者様からよくいただく細かな部分でのご質問を4つピックアップしました。目的に沿って運用することが前提ではありますが、以下の内容も運用時の参考になるかと思います。

【Q1】複数の商品に対して1つのアカウントでも問題ないか?
商品のターゲットごとにアカウントを変えるのが理想です。ただし、リソースの問題でそこまで手が回らない場合は、1つのアカウントで投稿内容を少しずつ変え、商品ごとのターゲットに合わせて運用していくケースが多いです。

【Q2】商品購入も促したいしリクルートもしたい、という時は?
Instagramの運用で重視したいのが、フォロワーを獲得し、そのフォロワーをいかに育てていくかということです。
商品の告知とリクルートが混在しているアカウントは、そもそものターゲットがまったく異なるためフォロワーがつきにくい傾向にあります。「ちょっと違うな」と思われてフォローを外されることにもつながる上、告知・リクルート、どちらのターゲットにおいてもメリットのないアカウントになってしまう恐れがあります。運用の目的が明確に異なる場合にはアカウントは分けたほうがよいでしょう。

【Q3】1日1投稿は守るべき?
1日1投稿を優先して闇雲に投稿を量産するよりも、クオリティを意識して質の高い投稿をできる頻度で続けていきたいです。
実はデジタルマーケティングにおいて、「〇〇すれば必ず成功する」といった、全ての企業様にあてはまるような明確な答えは存在しません。
試行錯誤を繰り返し、日々戦略を進化させていくことが重要になります。

【Q4】どういう投稿が好まれやすい?
かつては非日常感のある投稿が好まれる傾向にありましたが、ここ最近は日常感があるような、比較的ユーザーに寄り添った投稿が求められています。商品を使っているシーンや、ユーザーが自分事化できるような投稿を心がけるのがよさそうです。







通常業務で手がいっぱいのところ、InstagramをはじめSNSの運用までなかなか手が回らないという企業様は、プロの運用者に任せるのがおすすめです。プロがインサイト情報をしっかりと見極めながら適切に運用していくので、より効果が現れやすいです。
見極めが特に必要となる最初の立ち上げだけプロに任せ、ある程度目処がついた段階で自社にて運用していくこともできます。ネオマーケティングでは、商業施設をはじめ、化粧品ブランド、食品メーカー、農場など、多種多様な企業様とお取引しInstagramを運用してまいりました。立ち上げからすぐに1万フォロワーを達成した例もございますので、気になるお客様はぜひ一度お問い合わせください。企業の価値とInstagramで達成したい目的とを照らし合わせ、より良いご提案をしてまいります。

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