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- 主婦1000人に聞いた!子を持つ主婦の『食』に関する意識調調査データをご紹介
住まい・暮らし
2016年10月12日
- リリース
- データ
全国の20歳?49歳で3歳~高校生の子どもと同居する主婦1000人に聞いた
子を持つ主婦の『食』に関する意識調査
料理をする理由の66.3%は節約のため。子どもと一緒に外食をするのは「月1回未満」高校生の子どもと同居している主婦が気にするのは「栄養に気を配った健康を意識した食生活」が56.8%で1位
ダウンロードする →総合マーケティング支援を行なう株式会社ネオマーケティング(所在地:東京都渋谷区)では、世の中の動向をいち早く把握するために、独自で調査を行なっております。今回2016年9月12日(月)~2016年9月13日(火)の 2日間、全国の3歳~高校生の子どもと同居する主婦20歳?49歳を対象に「食」をテーマにしたインターネットリサーチを実施いたしました。
調査背景
「食欲の秋」と言われるように美味しい食材が増える時期になりました。食事の内容を決めることが多い主婦は、どういった基準で食品を選んでいるのでしょうか。今回は全国の3歳~高校生の子どもと同居する主婦20歳〜49歳を対象に「外食の頻度・料金」や「食品購入の際に気にしていること」など「食」に関する意識調査を行ないました。報道の一資料として、ぜひご活用ください。
調査概要
1. 調査の方法:株式会社ネオマーケティングの運営するアンケートサイト「アイリサーチ」のシステムを利用したWEBアンケート方式で実施
調査の対象:アイリサーチ登録モニターのうち、全国の3歳~高校生の子どもと同居する主婦20歳?49歳
有効回答数:1000名
調査実施日:2016年9月12日 (月)~2016年9月13日(火)
「3歳~高校生の子どもと同居する主婦の「食」に関する意識調査」主な質問と回答と一部抜粋
◆料理をする理由は?
節約のためが66.3%でダントツ。次いで健康のため40.2%。
◆子どもと一緒に外食する頻度は?
全体、中学生・高校生のお子様と同居している方は「月1回未満」が最も多く、小学生以下のお子様と同居している方は「月に2〜3日程度」が最も多い。
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