D2CインドリD2C支援サービス
ABOUTインドリD2C支援サービスとは
今までのインターネット通販、ECサイトのあり方は、事業会社とメーカーが直接生活者とつながるD2C(Direct to Consumer)の出現で大きく変わろうとしています。
D2Cでは、ブランドの世界観や思想に共感するファンの存在、リピーターの存在が欠かせません。そのため、D2Cではまず顧客ターゲットを深く理解し、その上で、自社のブランドの世界観を伝えるコミュニケーションを行い、顧客体験を構築していくことが必要です。
ネオマーケティングでは特に中小企業様向けに、D2Cビジネスの支援サービスを行っています。ただECサイトを構築するだけにとどまらず、ブランドの世界観やサイトコンセプト制作のご支援から、D2Cビジネスを強力に推進するデジタルマーケティング、企業の窓口となって顧客体験を形作るカスタマーサクセスまでをご支援しています。
FOUR IMPORTNAT POINTS4つの重要なポイント
ネオマーケティングが考えるD2Cに大事な4つの要素のご紹介いたします。
ブランド世界観
商品オリジナリティ
クラウドファンディング
ファンエンゲージメント
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ブランド世界観
作り手の想い・商品に厚みをもたらす
バックグラウンドブランドブック作成
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商品オリジナリティ
数ある商品の中から
手に取ってもらう独自の魅力インサイト・ドリブン
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クラウドファンディング
クラウドファンディングで
商品やブランドストーリーの検証テストマーケティング
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ファンエンゲージメント
買い手の積極性・
商品を通して繋がる小さなコミュニティの連鎖インフルエンサーマーケティング
ネオマーケティングはワンストップで全ての支援を実現
01Brand worldviewブランド世界観
Important point 01D2Cにおける顧客の存在
D2Cにおける顧客は、ブランドを共に育て上げる仲間・コミュニティのメンバー
顧客からの声ファーストの体制。
その中で、顧客はブランド・商品の「布教者」として自主的に情報拡散・宣伝をしていく。
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01.世界観(ブランド解釈)をストーリーによって共感を呼びおこす
ブランド世界観がユーザーの共感を招くようストーリーを創り上げる
商品開発の背景や商品の利用シーンに新しいストーリーや、作り手の想いが感じられることは重要であり、それが、ブランドへの共感や“語りたくなる”連鎖をもたらします。
共感「自分ごと化」語りたくなる連鎖
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02.重要度の高さ
商品・サービス機能の次にブランドの世界観は重要な要因となっている
あくまでもサービス・商品の品質が最も重要ではあるものの、「世界観」の重要度は30%を超える結果となった。
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03.ストーリーの重要性/ブランド管理の視点
世界観は競合にない魅力を伝える手段であり、ブランドの強さを創り上げる
機能による差別化の有無に関わらず、ストーリーによるブランド世界観の価値づくりが有効となります。そのブランドストーリーは時間の概念を組み込むことが最適です。
ブランドの無形資産を管理するため可視化する(ブランドブック作成)
ブランドは人々の心にある概念であるため、放っておくとさまざまな状況で毀損する恐れがあります。そのため、ブランド要素を整理し、関係者の心にあるブランドの一貫性を保つことが重要です。
02Product originality商品オリジナリティ
Important point 02商品・サービス開発で重要なポイント
人を起点としたあらたな商品・サービス開発を実現します
差別化が難しい成熟社会において重要なことはインサイト、潜在価値を見出すことです。
そのためには、独自の価値に触れること、生活者とともに共創することが重要です。
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01.エクストリームユーザー
オリジナリティを生み出す価値はエクストリームユーザーが知っている
取り組みたい商品が抽象的だったり決まっていない場合、弊社が商品開発からご支援可能です。
オリジナルサービス『インサイト・ドリブン』により新しい価値構築、商品コンセプトを創り上げます。 -
02.共創ワークショップ
インフルエンサーや生活者との共創が新しいアイデアに結びつく
新しいアイデアは知識や情報の組合せ。
様々なバックグラウンドの人が多いほど創造力は高まる。 -
03.サイト構築
世界スタンダードであるShopifyによるサイト構築
ShopifyはD2Cサイトの世界的スタンダードです。
提携企業のShopifyエキスパートが丁寧にサイトを構築いたします。
03Crowdfundingクラウドファンディング
Important point 03クラウドファンディングでテストすることで
確実性を高める
商品やブランドストーリーの検証をクラウドファンディングで実施することが可能です。
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メリット 01
サービス提供前に資金準備が可能
通常であればサービスや製品を提供し、お金を得る事が一般的ですが、クラウドファンディングでは先に資金が入り、サービス提供や商品開発に注力することができます。少額からでも資金が手に入る仕組みなので、資金ありきでサービス提供や商品開発を検討している個人事業主様や企業様には大きなメリットになります。
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メリット 02
商品やブランドストーリーの検証
目標より多くの資金が調達できたらある程度の仮説は正しく、今後のサービス提供時にも活かせるのはもちろん、逆に目標まで到達しなかった場合でも大きなリスク無しで改善する事ができるので、どちらの結果になっても商品やブランドストーリーの検証をする上でとても効果的です。
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メリット 03
今後のサービス提供や商品開発に活かす
設定した目標まで達成した場合はその実績を基に広告内容に結果を掲載して注目を集めたりするなど、二次活用が豊富にできます。仮に目標とする金額まで達成しなかった場合もその結果から改善内容を見つける判断材料として役立てることができるため、結果的に次に活かすことができます。
04Fan engagementファンエンゲージメント
Important point 04ファンづくりにおいてSNSは、
テレビCMと変わらない影響をもっている
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01.SNSの活用が重要
ファンになった企業・ブランドの認知経路
ブランド認知経路として、テレビCMとSNSの差はわずか1.1%
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02.インフルエンサーの抽出
Instagramからファン化に最適なインフルエンサーを抽出します
独自のプロファイリングAI技術をもつAIQ社との共同によりバイアスのないインフルエンサーを見つけられます。
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03.PR商品に最適なインフルエンサーを選定できる
予め登録したインフルエンサーではなく、Instagram全体から、PR商品との親和性の高いをインフルエンサー(候補)を探すことが可能。
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04.インフルエンサーからアンバサダーへ
ブランドと高い適合があるインフルエンサーにはアンバサダーとして開発にも参加可能。
ご提案
Proposal
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現在の状況に合わせ、最適なプランをご提案します
Q&Aよくあるご質問
あくまで概算となりますが、EC構築においては10SKUで80万円~150万円にて制作可能です。
ターゲット選定、コンセプトメイキング、プロトタイプ評価、サイト構築の一連の流れを実施すると、全て完了するまでに3~6ヶ月ほど掛かります。部分を切り取って実施することも可能なので、その場合は必要期間は短くなります。
ブランディングや世界観は顧客体験において形づくられます。特に、D2Cにおいては「売り手と買い手」ではなく、お互いに共感で繋がるパートナーやコミュニティのような関係性を実現することが重要です。共感できる顧客体験を形づくるためには、コンセプトやブランドストーリー、ターゲット明確化など、顧客理解の徹底が不可欠であり、顧客リサーチは欠かせない手段となります。
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