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食品・飲料

2020年07月02日

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新型コロナウイルスの流行による食生活の変化を徹底調査!

afterコロナの食料品購買傾向は元に戻る!?「新型コロナウイルス禍の食料品購入に関する調査」

今後の食料品購買傾向は、新型コロナウイルスの流行以前に戻る!?

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総合マーケティング支援を行なう株式会社ネオマーケティング(所在地:東京都渋谷区)では、世の中の動向をいち早く把握するために、独自で調査を行なっております。今回2020年6月15日(月)~2020年6月16日(火)の2日間、20~69歳の男女1000人を対象に「新型コロナウイルス禍の食料品購入」をテーマにしたインターネットリサーチを実施いたしました。

調査背景

新型コロナウイルスの流行に伴い、4月7日~5月25日の期間には全国で緊急事態宣言が出され、外出自粛が呼びかけられました。新型コロナウイルス流行以前と比較して、外食をする人は少なくなり、自宅にいる時間が長くなることによって、自宅での食事も増えたのではないでしょうか。そこで今回は、全国の20~69歳の男女に対し「新型コロナウイルス禍の食料品購入」に関する調査を行ない、新型コロナウイルス流行前と流行中、現在、今後について食料品の購入に関する変化を聴取しました。ぜひ報道の一資料としてご活用ください。

調査概要

調査の方法:株式会社ネオマーケティングが運営するアンケートサイト「アイリサーチ」のシステムを利用したWEBアンケート方式で実施

調査の対象:アイリサーチ登録モニターのうち、全国の20~69歳の男女を対象に実施

有効回答数:1000名

調査実施日:2020年6月15日(月)~2020年6月16日(火)

◆「新型コロナウイルス禍の食料品購入に関する調査」主な質問と回答

◆新型コロナウイルス流行がきっかけで購入が増えた食品形態は?:3割以上が「冷凍食品」と回答!

新型コロナウイルス流行がきっかけで購入が増えた食品形態を聞いたところ、「冷凍食品」と回答したのは30.1%であり、買い物の頻度が減る一方自宅での料理が増えたことによって、長期保存ができ手軽に食べられる点から好まれたと考えられる。

◆新型コロナウイルス流行前と流行中を比較して、食料品の家庭での購入頻度が増えたモノTOP3

1位お菓子
2位パン類
3位冷凍食品

◆新型コロナウイルス流行前と流行中を比較して、食料品の家庭での購入頻度が増えたモノTOP3

Q1.新型コロナウイルス流行がきっかけで購入が増えた食品形態を教えてください。(複数回答)【n=1000】

Q1.新型コロナウイルス流行がきっかけで購入が増えた食品形態を教えてください。(複数回答)【n=1000】
新型コロナウイルス流行がきっかけで購入が増えた食品形態についてお聞きしました。最も多かったのは「冷凍食品」で30.1%、次いで「カップ麺」で24.9%、さらに「レトルト食品」で18.4%でした。外出自粛の影響で自宅での食事が増えたことによって、一日三食分料理を作る大変さを軽減するために、手軽に料理を作れるものの購入が増えたようです。
「その他」では「缶詰」や「乾物」等の回答がありました。自粛期間中、買い物もできるだけ頻度を少なくするよう呼びかけられていたこともあり、保存期間が長い食材の購入も増えたようです。

Q2.新型コロナウイルス流行前(20年2月以前)と新型コロナウイルス流行中(20年3~5月)を比
較して、それぞれの食料品について、あなたのご家庭での購入頻度をお答えください。(単数回答)【n=1000】
また、大きな購入の変化があった方は、その理由を具体的にお答えください。(自由回答)

Q2.新型コロナウイルス流行前(20年2月以前)と新型コロナウイルス流行中(20年3~5月)を比<br>較して、それぞれの食料品について、あなたのご家庭での購入頻度をお答えください。(単数回答)【n=1000】<br>また、大きな購入の変化があった方は、その理由を具体的にお答えください。(自由回答)<br>
新型コロナウイルス流行前と流行中を比較して、それぞれの食料品についてご家庭での購入頻度をお聞きしました。グラフは「とても購入が増えた」「購入が増えた」の合算値となっています。
「とても購入が増えた/購入が増えた」と回答した方が最も多かったのは「お菓子類」で28.9%、次いで「パン類」で28.5%、さらに「冷凍食品類」で28.0%でした。
「お菓子類」の購入の変化があった理由としては、「家にいることが多くなったため」や「子供が自宅にいる時間が増えたため」、「ストレス」という回答がありました。「パン類」の理由は「手軽に食べられるから」という回答が多くありました。「冷凍食品類」の理由は「長期保存がきくから」や「時短調理」という回答が多くみられました。

Q3.新型コロナウイルス流行中(20年3~5月)と現在(20年6月)を比較して、それぞれの食料品に
ついて、あなたのご家庭での購入頻度をお答えください。(単数回答)【n=1000】
また、大きな購入の変化があった方は、その理由を具体的にお答えください。(自由回答)

Q3.新型コロナウイルス流行中(20年3~5月)と現在(20年6月)を比較して、それぞれの食料品に<br>ついて、あなたのご家庭での購入頻度をお答えください。(単数回答)【n=1000】<br>また、大きな購入の変化があった方は、その理由を具体的にお答えください。(自由回答)<br>
続いて新型コロナウイルス流行中と現在を比較して、それぞれの食料品についてご家庭での購入頻度についてお聞きしました。グラフは「とても購入が増えた」「購入が増えた」の合算値となっています。
「とても購入が増えた/購入が増えた」と回答した方が最も多かったのは「お菓子類」で16.0%、次いで「冷凍食品類」で15.9%、さらに「パン類」で15.2%でした。前問の新型コロナウイルス流行前と流行中を比較した食料品の購入頻度と、上位の回答は同様の結果となりました。
「お菓子類」の購入の変化があった理由としては、「家にいることが多くなったため」や「間食が増えたため」という回答があり、前問の新型コロナウイルス流行前と流行中を比較した購入変化の理由として挙げられた「ストレス」は、緊急事態宣言が解除されたこともあってか、理由としては挙がりませんでした。「パン類」の理由は前問同様「手軽に食べられるから」という回答が多く、「美味しいパンを食べたいと思うようになったから」という回答もありました。「冷凍食品類」の理由は「保存がきくから」のほかに「電子レンジを購入したから」や「売り場から減ったため」という回答もありました。この自粛期間中での変化が、購入に変化をもたらしたようです。

Q4.新型コロナウイルス流行前(20年2月以前)と新型コロナウイルス流行中(20年3~5月)を比
較して、それぞれの食料品について、あなたのご家庭での購入頻度をお答えください。
(単数回答)【n=1000】

Q4.新型コロナウイルス流行前(20年2月以前)と新型コロナウイルス流行中(20年3~5月)を比<br>較して、それぞれの食料品について、あなたのご家庭での購入頻度をお答えください。<br>(単数回答)【n=1000】<br>
新型コロナウイルス流行前と新型コロナウイルス流行中を比較して、それぞれの食料品についてご家庭での購入頻度をお聞きしました。グラフは「とても購入が増えた」「購入が増えた」の合算値で、上位5位までの選択肢を取り上げています。
麺類やごはんの中で「とても購入が増えた/購入が増えた」の回答が最も多かったのは、「カップ麺」で27.2%、次いで「(乾麺)パスタ・スパゲティ」で20.8%、さらに「袋麺」で20.4%でした。お菓子やパン、乳製品などの中で「とても購入が増えた/購入が増えた」の回答が最も多かったのは「スナック菓子」で24.2%、次いで「チョコレート」で19.8%、さらに「食パン」で19.6%でした。麺類やごはんについて、上位4つが麺類となっており、手軽に作れるものが好まれているようです。お菓子やパンについては、自宅での時間が多くなったことによって、朝食や間食としてよく食べられているのかもしれません。

Q5.新型コロナウイルス流行中(20年3~5月)と現在(20年6月)を比較して、それぞれの食料品
について、あなたのご家庭での購入頻度をお答えください。(単数回答)【n=1000】

Q5.新型コロナウイルス流行中(20年3~5月)と現在(20年6月)を比較して、それぞれの食料品<br>について、あなたのご家庭での購入頻度をお答えください。(単数回答)【n=1000】<br>
続いて、新型コロナウイルス流行中と現在を比較して、それぞれの食料品について、ご家庭での購入頻度についてお聞きしました。グラフは「とても購入が増えた」「購入が増えた」の合算値で、上位5位までの選択肢を取り上げています。
麺類やごはんの中で「とても購入が増えた/購入が増えた」の回答が最も多かったのは、「カップ麺」で15.5%、次いで「袋麺」で11.2%、さらに「(乾麺)パスタ・スパゲティ」で10.9%でした。
お菓子やパン、乳製品などの中で「とても購入が増えた/購入が増えた」の回答が最も多かったのは「スナック菓子」で13.5%、次いで「食パン」で11.3%、さらに「チョコレート」で11.0%でした。
麺類やごはん、お菓子やパンいずれも、前問の新型コロナウイルス流行前と流行中で購入が増えたものと、上位はあまり変化がないようです。

Q6.現在(6月時点)と比較して、それぞれの食料品の今後の購入頻度がどのようになるか、当ては
まるものをお答えください。(単数回答)【n=1000】

Q6.現在(6月時点)と比較して、それぞれの食料品の今後の購入頻度がどのようになるか、当ては<br>まるものをお答えください。(単数回答)【n=1000】<br>
現在と比較して、それぞれの食料品の今後の購入頻度がどのようになるかをお聞きしました。
麺類やごはんの中で「購入が増えると思う」の回答が最も多かったのは「(乾麺)そうめん」で10.6%、次いで「カップ麺」で9.0%、さらに「(乾麺)パスタ・スパゲティ」「袋麺」で7.2%でした。お菓子やパン、乳製品などの中で「購入が増えると思う」の回答が最も多かったのは「食パン」で8.6%、次いで「牛乳」で8.3%、さらに「ヨーグルト」で7.5%でした。
これから夏をむかえることもあり、麺類やごはんについて「購入が増えると思う」と最も多く回答があったのは「(乾麺)そうめん」でした。また、「カップ麺」や「(乾麺)パスタ・スパゲティ」も上位にあることから、新型コロナウイルス流行中、現在いずれも購入が増えている手軽な麺類もさらに購入が増えていくことが予想できます。
お菓子やパン、乳製品については、オフィスへの出勤頻度が増えてきた方も多いことから、朝食として「食パン」を食べる機会が多くなるのではないでしょうか。また、それに伴い「牛乳」や「ヨーグルト」等の乳製品も今後多く購入されそうです。今後は新型コロナウイルス流行中の自粛期間から徐々に流行以前の生活に戻ると予想されるため、購入する食料品も感染拡大前の状況に徐々に近くなると言えそうです。


■この調査のその他の質問
・新型コロナウイルス流行前(20年2月以前)と新型コロナウイルス流行中(20年3~5月)を比較して、「乾麺」「ソフト麺」「米類」「穀物類」「粉モノ」「シリアル」「即席麺」「パン類」「乳製品類」「冷凍食品類」「お菓子類」の食料品について大きな購入の変化があった方に、その理由を聴取。(自由回答)
・新型コロナウイルス流行中(20年3~5月)と現在(20年6月)を比較して、「乾麺」「ソフト麺」「米類」「穀物類」「粉モノ」「シリアル」「即席麺」「パン類」「乳製品類」「冷凍食品類」「お菓子類」の食料品について大きな購入の変化があった方に、その理由を聴取。(自由回答)


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■「ネオマーケティング」
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