DOWNLOAD調査レポート・データ

弊社が独自で調査した市場調査レポートやリサーチに役立つホワイトペーパーを紹介いたします。

市場調査
レポート
SDGs・CSV調査レポート 共同調査レポート ホワイト
ペーパー

食品・飲料

2021年06月17日

缶入りレモンサワーのブランド、第一想起は「キリン氷結」

全国の20歳~79歳の男女1000人に聞いた「缶入りレモンサワーに関するエボークトセット調査」

生活者起点のリサーチ&マーケティング支援を行なう株式会社ネオマーケティング(所在地:東京都渋谷区)では、ブランド・カテゴライゼーションに基づき、生活者が無意識に「想起集合(Evoked Set)」に注目し、Evoked Set 共同研究プロジェクトを行なっております。今回は「缶入りレモンサワー」をテーマにしたエボークトセット調査を実施いたしました。

調査背景

生活者は様々なブランドを知らず知らずのうちに分類し、頭の中で類型化しています。マーケティングでは、それをブランド・カテゴライゼーションという枠組みで整理しています。ネオマーケティングは、その分類の 1 つである「想起集合(Evoked Set)」に注目し、様々なジャンルでブランド・カテゴライゼーションに基づくブランド調査を「エボークトセット調査」というスキームで実施しています。今回は缶入りレモンサワーについて、エボークトセット調査を実施しました。

調査概要

調査の方法:株式会社ネオマーケティングが運営するアンケートサイト「アイリサーチ」のシステムを利用したWEBアンケート方式でエボークトセット調査を実施

調査の対象:アイリサーチ登録モニターのうち、缶入りレモンサワーを月に1回以上飲用している人

有効回答数:1000名

調査実施日:2021年5月19日(水)~2021年5月21日(金)

回収構成 :事前調査で缶入りレモンサワーを月に1回以上飲用している人の中で、性年代ごとの回答割合を加味した上で回収割付(一部男性20代と女性70代を補填)

  • 「缶入りレモンサワー」カテゴリーにおけるエボークトセット調査結果

  • ■ランキング
    青グラフ:それぞれのブランドにおける回答総数を表示。知名集合・想起集合・推奨集合、それぞれにおいて集計。
    黄グラフ:それぞれのブランドが第一想起された回答数を表示。知名集合・想起集合・推奨集合、それぞれにおいて集計。


    「缶入りレモンサワー」カテゴリーにおけるエボークトセット調査結果ランキング

    「缶入りレモンサワー」カテゴリーにおけるエボークトセット調査結果ランキング

    「缶入りレモンサワー」カテゴリーにおけるエボークトセット調査結果ランキング

    ■ブランドファネル
    「缶入りレモンサワー」カテゴリーにおけるエボークトセット調査結果ブランドファネル

    ■散布図
    「缶入りレモンサワー」カテゴリーにおけるエボークトセット調査結果散布図

    想起集合グラフでは、「キリン氷結」が「コカ・コーラ檸檬堂」(以降、「檸檬堂」と表記する)に僅差でトップという結果になりました。しかし、知名集合/推奨集合グラフでは、「檸檬堂」がトップとなっています。さらに、第1想起数(黄グラフ)においても同様の結果となっています。
    「散布図」では上記2ブランドの想起率は僅差ですが、推奨率で「檸檬堂」が上回っています。

    缶入りレモンサワーの第一想起したブランドについて想起した理由を取得し、ユーザーローカルのテキストマイニングツールで分析したスコア順の結果を表示しています。
    ※ユーザーローカル テキストマイニングツール( https://textmining.userlocal.jp/ )による分析


    「キリン氷結」の想起理由(n=159)
    「キリン氷結」の想起理由

    「コカ・コーラ檸檬堂」の想起理由(n=165)
    「コカ・コーラ檸檬堂」の想起理由

    「サントリー」の想起理由(n=124)
    「サントリー」の想起理由

    「キリン氷結」「檸檬堂」に注目すると、近似したワードの出現が多くみられますが「檸檬堂」では、「キリン氷結」と比較すると「レモン」というワードの出現率が高く、生活者にとって「レモンサワー」という単語から比較的想起されやすい商品であると考えられます。
    また、「檸檬堂」には「選べる」というワードが出現しています。これは、商品のバリエーションに関するワードであると考えられ、バリエーションの違いによる「キリン氷結」との差別化がされていることが伺えます。





    ■この調査で使用した調査サービスはコチラ
    エボークトセット調査:https://neo-m.jp/research-service/evoked_survey/

    ■引用・転載時のクレジット表記のお願い
    ※本リリースの引用・転載は、必ずクレジットを明記していただきますようお願い申し上げます。
    <例>「生活者起点のリサーチ&マーケティング支援を行なうネオマーケティングが実施した調査結果によると……」

    ■「ネオマーケティング」
    URL :https://neo-m.jp/

データをダウンロードする →
< 独自調査レポートに戻る

Contact

まずは、お気軽にお問い合わせください。