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Company interview企業インタビュー

お客様との取り組み事例とインタビューをご紹介します。

ファクトに基づいた継続的な広報活動を調査PRで実現。フィロソフィーを伝える広報活動とは?

ビッグローブ株式会社 コーポレート本部  広報グループ グループリーダー 田中様 大井様
設立:2006年7月
事業内容:インターネット等のネットワークを利用した情報サービスの提供および、これに付帯または関連する一切の業務
従業員数:約550名

調査データを活用した広報活動で継続的な情報発信を

格安SIM・格安スマホのほか、光回線などBtoB,BtoCを問わず多くのサービス展開をしているビッグローブ株式会社。新型コロナウイルス前からリモートワーク導入や副業解禁など、先進的な取り組みを進めている企業でもあります。ネオマーケティングは2016年からご支援を開始し、主にプレスリリース作成時のコンテンツにアンケートデータを活用いただいています。

今回は コーポレート本部 広報グループの田中様 大井様に withコロナ時代の広報活動に関するお取り組みや今後の展望と、リサーチデータの活用に関するお話を伺いました。

広報活動を通して企業のブランドを構築する

-まずはお二人のお仕事について教えてください。

田中様:私は、グループリーダーとして、広報戦略立案からプレスイベント企画、取材対応、広報データ分析、オウンドメディア戦略の立案等、コーポレート・コミュニケーション業務全般のマネジメントしています。

大井様:私は、実務担当として、プレスリリース作成、プレスイベントの実施、メディア掲載情報の集計、コーポレートサイトの運営、オウンドメディア「あしたメディア」の運営などを行っています。

-BIGLOBE様は多岐にわたる事業を推進していらっしゃいます。その中で、広報グループが担っているミッションを教えてください。

私たちが所属する広報グループは、広報活動を通じて当社のサービス認知や理解を深めていくほかに、フィロソフィーを伝えてソーシャルグッドなブランドを構築する役割を担っています。BIGLOBEでは、「SDGs Action by BIGLOBE」というスローガンを軸に新しい価値創造に取り組んでいて、それらを社外に向けて発信することも広報の重要な役割です。

具体的には2021年度に13回目を迎えた
「みんなで選ぶ 温泉大賞 https://travel.biglobe.ne.jp/onsen/award/」の広報や、社会を前進させるための情報発信をコンセプトに立ち上げたオウンドメディア「あしたメディア https://ashita.biglobe.co.jp/」の運営などを行なっています。

企業としてサステナビリティを維持することも、私たちの役割です。特にZ世代と呼ばれるような若い方々にも、BIGLOBEに興味を持ってもらうことで、将来のサービス利用や採用につなげていきたいと考えています。

ファクトに基づいた情報発信と共感を創る情報発信を意識

-広報活動の中で大切にされていることを教えてください。

SDGsウォッシュという言葉もあるように、実態が伴わない情報発信は企業にとってリスクになります。特にマスメディア向けの活動の場合、ファクトに基づいた表現を行うことを意識していますね。

オウンドメディアでは、いかに読者の共感を創り出せるか、が重要です。自社の話ばかりしていても、興味をもってくれませんからね。著名人へのインタビューの中でSDGsに言及するなど、読者が興味を持ってくれるような、読者に寄り添った情報発信をしています。

-広報活動の成果はどのようにお考えですか?

主にメディア掲載数、掲載記事の広告換算値、SNSでの反響数の3つを指標としています。記事掲載先の調査と掲載内容をまとめて、どの程度拡散されたかということも日々確認するようにしています。

まずは数値目標を立てて活動を可視化すること、目標に達するようにとにかく行動することを非常に重視しています。その積み重ねが大きな成果につながっていくんです。

広報活動はオンライン×オフラインそれぞれの良さを活かす時代に

-コロナ禍で広報活動に変化はありましたか?

記者会見やイベントなどが、オンラインで受け入れられるようになったことは、大きな変化だと思います。オンラインで行えるようになり、様々な調整もしやすくなりました。
地方でのイベントも実施しやすくなりましたね。例えば、別府市さんと取り組んでいるワーケーションプログラムでは、オンラインで記者会見を行いました。オンラインであれば、東京の記者の方にわざわざ足を運んでいただかなくても、地方での取り組みをみていただけます。

ただ、オフラインならではの良さもあります。やはり記者さんの反応や手応えは、オフラインの方が感じやすいですね。今後は、オフラインとオンラインを組み合わせ、それぞれの良さを活かしながら活動していきたいと思っています。

アンケートデータを活用した情報発信が年間の3割強を占める

-調査PRの実施目的を教えてください。

メディアとのコミュニケーションは継続的に行うことが重要ですが、自社サービスの話題だけで高頻度に情報発信を行うことは難しい。事業に関連したテーマや世の中のトレンドを意識した調査結果を発信し、メディアの関心を維持する目的で実施しています。
アンケートデータを活用することで、時事性を捉えた情報発信ができる点にメリットを感じています。

-アンケートデータを広報活動に使っている会社は、まだまだ少ない印象があります。

アンケートデータを活用したリリースは、2020年と2021年度でそれぞれ17件ずつ行っています。年間の情報発信の3割強を占めていますね。働き方やSDGsというテーマなど、うまく世の中の流れを捉えられていると思います。

ネオマーケティングはプロとして生活者の感覚を理解している

-ネオマーケティングの印象を教えてください。

マーケティングのプロとして、生活者の感覚を理解しているなと思います。調査テーマを決めるMTGはアイディア出しから始まりますが、議論のスタートラインが違うんです。
プロとして意見をくれるので、一緒に価値ある調査を作れていると感じます。過去には別の会社にも調査をお願いしていましたが、ここまでの会社はネオさんだけだと思います。

スピードも早いですね。急遽記者会見が決まり、調査データが必要になることがあるのですが、相談するとすぐに動いてくれてとても頼りになります。難しいことを依頼していますが、一担当者としてとても助かります(笑)

あとは、難しい条件の対象者でも確保していただけますね。過去には、温泉旅館にお勤めの方や経営者の方などへの実態調査でも、必要なサンプル数をしっかり確保してくれました。

-ネオマーケティングに期待することや、改善点がありましたら是非お聞かせください。

難しい質問の聞き方については、もっとアドバイスがほしいです。例えば、SDGs関連のテーマはご自身の行動が実は社会貢献につながっていても、気づかれていない場合があります。こういう風に聞くと実態をより引き出せるといった視点で、欲しいアウトプットを意識した提案をいただけるとありがたいです。

今後の展望について

-最後に、お二人の今後の展望を教えてください。

田中様:広報としては、会社の次の柱となる事業に関連した情報発信を積極的に行いたいです。
個人としては、より社会に貢献できる活動をしたいと思っています。例えば「ONSEN WORK  https://workation.biglobe.ne.jp/onsen/」という温泉地でのワーケーションをプロデュースする活動は、BIGLOBEだからこそ実現できる、企業・従業員・温泉地の三方良し叶える社会貢献性の高い取り組みです。
そのような活動を通して社会に貢献することが、企業の存在意義そのものだと考えています。

大井様:社外だけでなく、社内への情報発信にも積極的に取り組みたいと思っています。社会貢献性の高い会社の取り組みを社内にも伝えていくことで、ソーシャルグッドやSDGsに対しての社員の士気を盛り上げ、日々のモチベーションにつなげることができると思うんです。みんながより良い社会に向かって活動していけるように、社内にもいい影響も与えていきたいですね。

ネオマーケティング担当者から

BIGLOBE様とは、約6年程お取り組みをさせて頂いておりますが、とにかく情報感度が高く、毎回のお打ち合わせでは議論しながらも勉強させていただくことばかりです。
世の中の流れを読み解き、よりよい未来に向けて、本気で社会を前進させようと日々活動されている姿勢に感銘を受けつつ、その一端を担えるよう今後も精進してまいります。

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